稜線の風を感じて

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久しぶりに土の感触 いつもの雁田山&お初の尼巌山

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2007.3.10(土)雁田山(かりたやま)(786m)(小布施町)
2007.3.11(日)尼巌山(あまかざりやま)(781m)(長野市)

今年に入ってからの山歩きは先週迄で11回、内9回が雪たっぷり山歩き、2回が雪ちょこっと山歩きです。
これだけ雪の上ばかりを歩いていると、土の上を歩きたくなるというもの。
3月10日(土)はいつもの雁田山へ。
翌日も里山予定だったので、丸1日かけて山歩きは出来ず、午前中でいつもの雁田山へ。
久しぶりに土の上を歩いて来ました。この日は単独。

そして3月11日(日)は尼巌山へ。
この尼巌山行きは当日朝の雨模様(途中から雪)で一旦は中止を決断しましたが、昼ごろ天気が急に回復。
11時30分に決断し、午後半日で行ってきました。 
この尼巌山、私は初めて。


2007.3.10(土)雁田山
ルート:岩松院P~すべり山登山口~雁田山~岩松院P(いつもと逆の周回コース)
天気:うす曇(予報は晴れのち曇りでしたが)

今日は早めに登って午前中には家に戻る計画だったが、何やかやと遅れ、
岩松院(がんしょういん)Pを出発したのが8時40分ころ。

今日はいつもと逆のコースの周回コースで行きます。
なので、いきなり登りのコースではなく、まずは「新北信五岳」を眺めながら山麓の
車道を歩きます。
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ここが登山口。約15分の平坦な車道歩きはいいウォーミングアップでしたね。
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今回は熊除け鈴の「熊さん」をしっかり付けて行きますよ。
カモシカ君には会いたいけど、熊さんには出てきて欲しくないもんね。
ところで、この熊除け鈴の「熊さん」ですが、熊の部分がネジになっていて、緩めると
鳴らなくなるすぐれもの。使わないときは音な鳴らなくて便利ですよ。
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登山口から50分も歩けば稜線に出ます。雪はまったくありません。
久しぶりに土の上を歩きましたが新鮮です。
久しぶりに履くLowaの登山靴もいい感じだ。ただ、ソールが減りすぎ。そろそろ
張替えを検討する時期かも。
稜線からの四阿山と隣の根子岳です。四阿山は先週登ったところですね。
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そして、なんと今日はこ白馬三山から槍穂までが絶景が見えました。いままで、何度も
この山には来ていますが、北アがこんな見える山だったなんて、初めて知りました。
確かに、雁田山には申し訳ないけれど、ここは天気がいまひとつとか条件が悪いとき
に来ることが多い山だったので、いままでこんな景色にめぐり合えていなかった
とも言えるんですが。
家から15分のこの山の魅力を再認識させられました。
写真クリックで拡大するよ!
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新北信五岳
左から飯綱山、戸隠山(見えている山は正確には高妻山)、黒姫山、火打山、妙高山
(火打山と黒姫山の間でやや後方に見えるのは焼山)
やっぱり、新北信吾岳の展望はここが一番かな。
これからは雁田山は新北信五岳+北ア全山の絶景の展望台ですね。
写真クリックで拡大するよ!
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それから今回やたらに目についた、枯れかけた木をほじくった跡。
これは、どうも熊さんが、枯れかけた木にいる蟻の巣を食べた跡らしい。
やっぱり、ここにも熊がいるんですね。本当に
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岩松院まで降りてくると梅(?)の花が五分咲き
信州の春も、他の地域同様に今年は早いようですね。
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2007.3.11(日)尼巌山
ルート:天王山コース登山口(玉依比売神社)~山頂~(岩沢コース)~登山口
天気:曇り時々晴れ

道に迷いながらも、何とか登山口に到着。
目の前にドーンと見える山、今朝降った雪で上の方だけが見事に雪化粧ですね(下山後に
知りましたがこの山が「奇妙山」でした)
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お初の山です。里山とは言え、初めてなのでワクワクですね。
この先はどうなってんでしょうね。天王山(てんのうやま)コースで登ります。
登山口は玉依比売神社(たまよりひめ神社)の社殿の隣。
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比較的緩やかな登りをエッチラオッチラ行きます。途中、石碑も石仏もありました。
40分ぐらい歩くと右手に岩壁帯発見。登山道とは少し外れますがちょいと覗いてみると、
何かおもしろい岩ですね。縦長の岩が何本も並んでいる岩場。
ここをロッククライミングして楽しんでいる人もいるみたいですね。
しかし、ここは瑞牆山(2230m)の途中の岩ですって言っても通用する感じ。
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岩場から本来のコースに戻り再び登ります。ここから先、登りがきつくなります。
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さっきのロッククライミング場の上に出ました。確かにロープがありますね。まあ、私には
縁のない世界です(今のところ、とういうか今更無理ですが)。
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この辺りから展望なかなかですね。松代の田舎の風景が一望できます。
右端に見える山が、話題の「けつ山(皆神山)」だったんですね。登っているとき、
私たちは、この山ではなく左手後方の山が「けつ山」だと信じて疑いませんでした。
確かにそんな形に見えたし。
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ここから先、このルートで一番の急登
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山頂も近いか?この辺りまで来ると、今朝降った雪が残っていました。
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781mの山頂です。展望は木が邪魔して今ひとつ。
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この先のルートは「信州山歩き地図」によるとルート不明瞭とあったので、少し悩みま
したが、テープがありそうなので、今日は戻らずにぐるりっぷコースを取ることに。
しかし、この先滑りそうなところが一杯で苦労しました。
ああ、情けない格好ですね。滑らないように慎重に下りると結構間抜けな格好に
なっちゃいますね。
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途中、突然目の前に現れた野性のうさぴょんにビックリしながら、下まで降りてきました。
前方左に見えるのが「けつ山(皆神山)」だったんですね(しつこいな)
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登山口近くまで下りてきたところから見た尼巌山。
低い山でしたが、結構楽しめましたね。久しぶりの里山1座開拓です。
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下山後は加賀井温泉「一陽館」へ。結構地元のTVの温泉特集によく出ていて、以前から
気になっていた温泉ですが、やっと行けました。登山口のすぐ近くでした。




  1. 2007/03/11(日) 17:30:29|
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