稜線の風を感じて

今日はしっかり歩こうin高社山(1352m)

高社山(20071202)002b

2007.12.2(日) 
こうしゃさん(別名:高井富士)

早いものでもう12月ですね。
今年、あと何回お山に行けるかわかりませんが、天気がまずまずなら山歩き優先です。
展望が期待できなくても、空気の美味しい山で有酸素運動できれば幸せです。
とはいうものの、やはり展望があるともっと幸せですけどね。
今週末の予報では、日曜日の方が若干天気が良いということだったので、野暮用は土曜日
に済ませて、日曜日に山へ。
家を出る頃、当地は午前7時過ぎなのに、薄暗く、空は雲でいっぱい。一瞬止めようかな
と思ったけど、山の天気は行ってみないと分からないし、とりあえず行ってみることに。
天気が悪ければ引き返す覚悟で。

ルート:谷厳寺P(こくごんじ)~尾根広場(胴結場)~山頂(往復)
天気:ガスのち晴れ

登山口手前の道路からの高社山
自宅を出発した頃、周囲は一面のガスでしたが、山に近づくにつれてガスは取れ、高社山は
ガスの上みたいですね。よしよし!山頂付近、白くなっています。
この高社山を境に北は豪雪地帯なので、高社山にも先月降った雪がどの程度残っているか
ちょっと心配でしたが、まあ大したことないだろうと高をくくりアイゼンも持参せず。
高社山(2007.12.2)002


登山口からしばらくはガスの中
高社山(2007.12.2)011


途中の展望が開けた場所からの北信五岳。
右手前が斑尾山、右奥が妙高山(雲で見えません)、中央手前が黒姫山、中央奥が
戸隠山・高妻山、左が飯綱山です。
ここからだと、斑尾山も一列に並んでいるように見えるので、火打山は外して北信五岳
ということでいいのかな。
高社山(2007.12.2)018


すっかり天気は回復して空を見上げればこの青空
高社山(2007.12.2)026


尾根登りが終わると広場(胴結場)に出ます。ここまでの尾根には雪はまったくありません
でしたが、さすがに稜線に出ると結構な雪がありますね。この当りで10cm程度。 
ここからは山頂に向けて稜線歩き。
高社山(2007.12.2)035


途中、長野盆地(善光寺平)と北アが見えましたが、町は完璧に雲海の下ですね。
こんな天気めずらしいかも。
高社山(2007.12.2)038


ここから徐々に雪が増えます。こんなにあるとは全くもって予想外。 またまた山を甘く見て
しまったと後悔。
高社山(2007.12.2)045


クサリ場(雪の下でした)と急登を経て、やっと山頂ロックオン。山頂のやぐらが見えます。
ここまで登山口から約2時間半。雪が多くペース上がらず。
高社山(2007.12.2)067


山頂直下 雪は30cm~40cm程度あります。
これぐらい雪があると、スノーシューを持ってきてもよかったかな?
高社山(2007.12.2)070



高社山にこれまで結構な回数来ているけど、今日のような360度の大展望が見えたのは
初めてです。
こちらは鍋倉山方面。鍋倉山はまだ行ったことがなくて、今年行くつもりでいたんだけど、
結局行けず仕舞い。
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登ってきたルートと後方の北信五岳
高社山(2007.12.2)074


善光寺平と北ア 写真では分かりにくいのですが、槍穂~後立まで全部丸見え。
高社山(2007.12.2)075


こちらは根子岳・四阿山方面 中央の奥のやや右寄りの2山が四阿山(左)と根子岳(右)。
町のガスと幾重にも重なっている尾根なんともいえませんね。
高社山(2007.12.2)077


志賀高原 先月の大雪と人口雪でかなりのところで滑れるみたいですよ。
今日は賑わっていることでしょう。いい天気だし。
今シーズン、1回ぐらいはスキーにも行きたいかな。焼額山でゴンドラ使って滑り放題か?
高社山(2007.12.2)078


パンと珈琲で30分ほど、やぐらの上でまったりして、下山。
稜線の雪の上を歩いたあとは、晩秋の登山道 秋と冬を同時に楽しめましたね、今回は。
高社山(2007.12.2)123








  1. 2007/12/02(日) 19:17:09|
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