稜線の風を感じて

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スノーシューハイクin根子岳(2207m)

根子岳(20080216)030b

最近どうも週末の天気に恵まれていない。 気のせいかな?
まあ、こればっかりは仕方ありませんね。
この週末も当初の天気予報だと悪かったんですが、週末が近づくにつれて長野北部は相変らずの雪マークでしたが、長野中部は
予報サイトによっては晴れマークもチラホラ出て来ました。
こりゃ行くしかないでしょう。

ルート:峰の原高原P~登山口~根子岳~峰の原高原P(往復)

今朝少し雪が降り、しかも気温が低く菅平に向かう国道はツルツル。 
ドリフトしながら峰の原高原Pへ。

今日は少し早めの8時半に登山口のPを出発
ペンション街を通過し登山口に向かったが、いきなり股まで雪で悪戦苦闘。 
何も考えずにつぼ足で吹き溜まりに突入した私が悪いだけですが。 
脱出後、スノーシュー装着です。

今日は好天の予感 樹林帯の先に見える青空いい感じ
根子岳(2008.2.16)010



トレース無きフワフワの雪の森をちょっとだけ歩きます。
根子岳(2008.2.16)017



根子岳が見える一角に出たところ
山頂付近は雲だけど、さてどうなりますやら。
完璧にトレースなしのエリアを進みます。 峰の原高原からアプローチする人は
いないみたいですね。
根子岳(2008.2.16)029



徐々に雲も取れてきましたよ  今日は期待していいのかな?
根子岳(2008.2.16)031



振り返るとガニ股のトレースが続いています。 
誰も歩いていないところを歩くのも気持ちいいもんです。 
この辺りの新雪は15cm程度なので、スノーシューで歩くにはちょうどいい感じ。
残念ながら、北アルプスは厚い雲の中で見えず。
根子岳(2008.2.16)033



奥ダボススキー場からのルートとの合流地点
新雪が降ったあとの土曜日ということで、登りのトレースが1本あるだけで、まだ誰も
滑り降りて来ていません。
山スキーヤーにはたまらない世界なんでしょうね。
ここからはスキーヤーのトレースを使って楽させていただきます。
根子岳(2008.2.16)044



休憩していた6人グループが私の前を歩き始めてくれたので、ここから先は少し楽ちん。
しかし、この6人グループ、あとでやってくれました。若いって素晴しい。
根子岳(2008.2.16)052



前方左手に少根子岳 こちらは青空の下でキレイ でも少しガスが
根子岳(2008.2.16)057



で、根子岳方面は急激にガスが沸き始めてしまう。 ああまたかよ、本当にもう! 
根子岳(2008.2.16)064



小根子岳の分岐の少し手前辺りで真っ白の世界へ オイオイ!
先行する6人グループは4人が山スキー、1人がワカン+ショートスキー、1人が
スノシュー+スノーボードだったかな?
根子岳(2008.2.16)066



樹氷モンスターも青空があれば、メルヘンの世界だったのにね
根子岳(2008.2.16)068



当然、山頂では展望は全く利かず。
山頂には先行していた6人グループがいたので、山頂手前の樹氷モンスターの横で
風を避けながら休憩へ。
コーヒーを入れながら休憩していると、山頂付近から何やら騒がしい声が。
何と6人グループの皆さん、この極寒の状況下でパンツ一丁になってはしゃいでいます。
山のぼら~を長年やっていると、山頂で同じようなことをやっている大学の同好会とか、
ワンゲル部?と思われる方々を見かけたりしますが、ここでやってくれるとは。 
この厳しい寒さだから、あえてやりたいんでしょうね。若さ爆裂ですね。


展望もないし、まつ毛も凍る寒さなので、さっさと下山開始です。
6人グループもウェアを着込んで(笑)、下山の準備のようですね。
よく見るとデカザックに銀マットをくくりつけていた。この極寒の場所でテン泊するつもり
なんでしょうか? それとも、まさかの時を想定してテン泊装備一式を持ち歩いている
んでしょうか?
根子岳(2008.2.16)078

ハイドレーションは下山時、冷たい風が吹きすさぶ中、ほんのちょっと吸うのを忘れたら、
また凍結。


山スキーヤーの皆さん、今日は気持ちいいでしょうね。 
20cmぐらいの新雪が積もった広大なエリアが滑り放題ですから。 
土曜日の今日はスキーヤーもまだ少なく、トレースも少ないし。
根子岳(2008.2.16)082



下山途中、変な雪の塊を発見。 自然の造形美ですが、巨大なアイスクリームのよう。
根子岳(2008.2.16)094



根子岳の展望とお別れになる所まで下りて来たら、またまたこの天気ですよ。
またも天気に見放された山歩きでした。 最近こういうのばっかり。
でも山頂は晴れているようで、ガスかも?
根子岳(2008.2.16)098

まあ前半はまずまずの天気だったし、気温が低くて汗かくこともなく、かえって気持ち
よい山歩きが出来たし、良しとしなければ。 
絶景はまたいつか目にすることができるでしょう。
  1. 2008/02/16(土) 22:00:00|
  2. 長野周辺の山々
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