稜線の風を感じて

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北ア テント4泊5日の旅(1日目)双六小屋まで

双六小屋までC(20080810)540


2008.8.10(日)1日目

前日の8月9日(土)の夕方、安房峠道路(750円の有料トンネル)を経由して、
雷雨の新穂高の無料駐車場に入り車中泊。

今日は三俣山荘に午後2時までに到着してテント泊の予定
無料駐車場を出発午前4時30分
登山計画書を提出して、4時45分に新穂高を出発。

蒲田川左俣林道を歩き、ワサビ平小屋を経て、小池新道へ
小池新道で、とりあえずは鏡平山荘を目指してダラダラ歩き。
ダラダラ歩きと言っても、長いので結構応えます。
2008夏休みC(2008.8.10-14)463★
写真1


途中の工程省略して、一気に鏡平の池に到着です(8時40分)。
新穂高から4時間弱。
キレイな逆さ槍とはいきませんが、まずまずですね。
2008夏休みC(2008.8.10-14)535★
写真2


鏡平山荘到着 8時45分
美味しそうにかき氷を食べている人を眺めながら、ここでザックを下ろしての
本日1回目の休憩
2008夏休みC(2008.8.10-14)545★
写真3


鏡平山荘を出発直後までは槍ケ岳も見えていましたが、あっという間にガスの中
2008夏休みC(2008.8.10-14)552★
写真4


鏡平山荘から稜線の弓折分岐まではキツイ登り
テント泊装備の重い荷物が応えます(と言っても私の場合は14K台なので
軽い方でしょうが)。
天気がよければ、右手に槍・穂高の大パノラマを眺めながら歩ける場所ですが、
今日は展望も無いことだし、こういう時は花を眺めながらのんびり行きましょう。
2008夏休みC(2008.8.10-14)556★ 写真5
2008夏休みC(2008.8.10-14)563★ 写真6
2008夏休みC(2008.8.10-14)569★タテヤマリンドウ 写真7
2008夏休みC(2008.8.10-14)570★ 写真8
2008夏休みC(2008.8.10-14)571★イワハゼ 写真9
2008夏休みC(2008.8.10-14)575★ 写真10


弓折中段という平坦なところにいったん出ますが、再び嫌な登りが始まります。
2008夏休みC(2008.8.10-14)576★
写真11


花はいろいろと咲いてくれているので、キツイ登りも少しは気が紛れますが。
2008夏休みC(2008.8.10-14)577★ 写真12
2008夏休みC(2008.8.10-14)584★ 写真13
2008夏休みC(2008.8.10-14)586★ 写真14


弓折岳分岐に到着(午前10時)
ここで、重いザックを下ろしての2回目の休憩
2008夏休みC(2008.8.10-14)589★
写真15


この弓折岳分岐にはまとまったお花畑があり、花の写真を撮りながら休憩
2008夏休みC(2008.8.10-14)590★ハクサンイチゲ 写真16
2008夏休みC(2008.8.10-14)592★シナノキンバイ 写真17
2008夏休みC(2008.8.10-14)594★ 写真18
2008夏休みC(2008.8.10-14)599★チングルマ 写真19
2008夏休みC(2008.8.10-14)602★ 写真20
2008夏休みC(2008.8.10-14)604★クモマスミレ 写真21
2008夏休みC(2008.8.10-14)605★ハクサンフウロ 写真22


弓折岳分岐から双六小屋方向に進みます。ガスで全く展望ありません。
今日はテントを張るだけの予定なので、明日から晴れてくれればOKと、
自分に言い聞かせる。
2008夏休みC(2008.8.10-14)606★先へ
写真23

2008夏休みC(2008.8.10-14)608★
写真24


時折、ガスが抜けて 双六岳が見えたりするんですが、基本的にはガス。
2008夏休みC(2008.8.10-14)609★
写真25


双六小屋までのルートで出会った花たち
2008夏休みC(2008.8.10-14)612★ 写真26
2008夏休みC(2008.8.10-14)613★ 写真27
2008夏休みC(2008.8.10-14)614★ウサギギク 写真28
2008夏休みC(2008.8.10-14)626★ 写真29
2008夏休みC(2008.8.10-14)627★ 写真30
2008夏休みC(2008.8.10-14)629★ 写真31
2008夏休みC(2008.8.10-14)634★ 写真32


そろそろ双六山荘が見えてくるはずですが、ガスで何も見えず状態が続いて
います。
2008夏休みC(2008.8.10-14)636★
写真33


2008夏休みC(2008.8.10-14)637★
写真34


ちょうど、双六小屋が視界に入る辺りの素晴らしいタイミングでガスが取れ
始めました。 双六小屋、後方には鷲羽岳も見えますね。 重い荷物を背負って
6時間以上歩いてきたので、小屋が見えたこの瞬間、感動的でした。
2008夏休みC(2008.8.10-14)647★
写真35


双六小屋到着です。 時間は11時17分。
新穂高から約6時間半。 ああ、疲れた、というか、力尽きました。
既に15張り程度、テントが張られています。
2008夏休みC(2008.8.10-14)651★
写真36


予定では、双六小屋からさらに2時間半ぐらい歩いたところにある三俣山荘まで
行く予定でしたが、もうダメ。 ここでテント泊決定。 根性ありませんから。
さっさとテント設営してまったりタイムへ。 
テント1泊500円、水は無料(雪渓から引いている水)。匂いの少ない外トイレの
数も十分あり。 テント場としては、かなりいい方です。
本日、我が家の窓から見える景色は双六岳の山腹です。
2008夏休みC(2008.8.10-14)653★
写真37


本日、最終的にはテントは60張り程度でしたね。 
さすがに夏休みとあって、賑やかです。
2008夏休みC(2008.8.10-14)665
写真38


ガスがかかったり、取れたり、天気ハコロコロと変わっていましたが、夕方には
再び鷲羽岳が見えるようになりました。 明日の天気に期待しましょう。
2008夏休みC(2008.8.10-14)666★
写真39


しかし、テント張った後に、冷静に考えてみれば、三俣山荘ではなく、双六小屋に
テントを張ったということは、明日の黒部五郎往復、明後日の鷲羽岳・水晶岳往復
するには、余計に歩く必要があるわけで、ちょっと困ったことになりました。 
4日目の槍ケ岳に向かうのは双六小屋から行く方が楽だけど。
まあ、何とかなるでしょう。 無理せず、行けるところまで行く、これでいいのだ。
とりあえず、明日は早起きして4時出発で黒部五郎を目指します。


さて、今日の山の音楽の友は
LED ZEPPELINです。 何と33年前のMadison Square Gardenでのライブ
「The Song Remains The Same」ですよ。
スタジオ録音5分の曲を、ライブでは14分にアレンジし直して演奏するような
なバンドはこの先、現れることはないでしょう。
私のハードロックのルーツはLED ZEPPELIN


本日のコースタイム
無料P4:30~新穂高4:44~5:53ワサビ平小屋~8:45鏡平山荘9:03
~11:17双六小屋



2日目の黒部五郎岳(往復)の模様は→こちらへ







  1. 2008/08/10(日) 08:00:00|
  2. 北アルプス最奥部
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