稜線の風を感じて

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台風一過の晴天狙い 爺ケ岳&稜線漫歩

爺ケ岳P(20080920)022b

当初、台風13号の影響でこの週末の山行きは厳しいかなと半分諦め気分。
行くとしても、台風が離れた日曜日かな?と思っていたら、金曜日夕方の天気予報で、何と土曜日の20日に晴れマークが、しかも
台風一過の晴れになるとか、そして日曜日の21日は再び崩れると。
天気予報を信じて、20日(土)に日帰りで北アルプス爺ケ岳へ。



じいがだけ(南峰)2660m

天気予報では、台風一過の晴れが期待できるが、午後は雨マーク。
早めに登り早めに下山するつもりで、3時30分起床、5時前に家を出発。
扇沢まで車を走らせ、6時30分ころ柏原新道の登山口のPに到着。
クルマは私以外では1台のみ。 皆さん、台風の影響があると判断して
断念したんでしょうか?

アンパン1個をほおばって、いつもの柏原新道の登山口から出発
時間は6時40分
爺ケ岳P(2008.9.20)003★ 写真1


登り始めからずっとガス
オイオイ、本当に晴れるんかい? 今日の山行きのブログの記事のタイトルは
「爺ケ岳で有酸素運動」になるのかなと考えながら、比較的軽快に登ります。
展望が全くないから、ひたすら歩くしかなく、休憩も取らずにどんどん登ります。
水だけは歩きながらハイドロでしっかり補給しているので心配ありませんよ。
爺ケ岳P(2008.9.20)004★ 写真2


登山口から2時間ちょっと、稜線の種池山荘も近づいたころ
何と、これまでのガスが切れ、青空が見え始めたではありませんか?
ついに抜けたか?
爺ケ岳P(2008.9.20)009★ 写真3


やったよ!雲のエリアを突き抜けて青空の世界ですよ! 
種池山荘方向には、奇跡としかいいようのない青空が広がっていました。
爺ケ岳P(2008.9.20)012★
写真4


雲の上の山荘 種池山荘に到着
時間は9時ジャスト、登山口から何と2時間22分で登って来ました。
結局、休憩無しで一気に登ってきました。8人抜かせて頂きました。
こんなに、軽快に短時間でここを登ったのは初めてかも。
今日はテント泊装備ではなくて、少し軽めのザックだったというのもあるけどね。
爺ケ岳P(2008.9.20)016★ 写真5


種池山荘まえからの絶景
蓮華岳~針ノ木岳(右側は針ノ木から種池の稜線)
下界は厚い雲に覆われています。
爺ケ岳P(2008.9.20)017★
写真6


針ノ木~種池の稜線
少し秋の気配が感じられますね。
爺ケ岳P(2008.9.20)022★
写真7


パノラマ合成行きます
蓮華岳~針ノ木~種池までの縦走コース
★写真クリックで拡大します
爺ケ岳P(2008.9.20)023★
写真8


パノラマ合成もう一枚(上の写真と同じような写真ですが)
蓮華・針ノ木から種池山荘までの全景
★写真クリックで拡大します
爺ケ岳P(2008.9.20)024★
写真9


種池山荘前でアンパン2個を頬張り、先に進みます。爺ケ岳の南峰へGO!
ここから先は後立山連峰の稜線歩き、気持ちいいですね。しかもこの青空だし。
爺ケ岳P(2008.9.20)027★
写真10


紅葉が始まっています。キレイですね。
爺ケ岳P(2008.9.20)029★
写真11


今日は時間的に登るのは無理だけど、できるだけ近くで是非眺めておきたい
双耳峰の鹿島槍ケ岳
残念ながら、山頂付近はガスですね。
爺ケ岳P(2008.9.20)031★
写真12


爺ケ岳の南峰に登る途中からの鹿島槍ケ岳と爺ケ岳のパノラマ
★写真クリックで拡大します
爺ケ岳P(2008.9.20)040★
写真13


爺ケ岳の南峰到着 2660m
時間は10時ジャスト
後方の鹿島槍にはまだガスがかかっていますね。 今日はこれがベストかな?と
この時は思った。
爺ケ岳P(2008.9.20)041★
写真14


爺ケ岳ピークからのパノラマ行きます。
爺ケ岳の南峰から鹿島槍に続く稜線
★写真クリックで拡大します
まだ時間があるし、この天気だし、この素晴らしい稜線を少しだけ歩くことを
ここで決断。
爺ケ岳P(2008.9.20)042★
写真15


種池山荘(右の赤い点)と針ノ木・蓮華岳に続く稜線
少し雲も出てきた感じもしますが、稜線は雲の上ですね。
ごめんね、下界は一面の曇り空でしょうね。
★写真クリックで拡大します
爺ケ岳P(2008.9.20)043★
写真16


この先、冷池山荘辺りまで稜線漫歩です
爺ケ岳P(2008.9.20)049★
写真17


雲が多いながらも、鹿島槍ケ岳の双耳峰がはっきり見えました。
左の雲は取れることが無く、今日は鹿島槍はこれがベストでした。
爺ケ岳P(2008.9.20)055★
写真18


冷池山荘(つめたいけさんそう)到着。時間は11時過ぎ。
今日の工程はここまでにします。
この先、鹿島槍ケ岳まで往復するとさらに4時間ぐらいは見ないといけない
ので、今日は時間的に無理(日帰りだし)。
爺ケ岳P(2008.9.20)063★ 写真19


残り2個のアンパンとドリップ珈琲で、冷池山荘前の丘でしばし休憩
ガスが無ければ右上に鹿島槍の双耳峰がでっかく見えるんですが。
爺ケ岳C(2008.9.20)093★ 写真20


さて下山しますよ。
下山といっても、まずは爺ケ岳へ登りがありますが。
まあ、無理せずチンタラ歩きます。
爺ケ岳P(2008.9.20)068★
写真21


爺ケ岳に登り返す途中で振り返ると、鹿島槍の雄姿が再び視界に。
本日2番目の鹿島槍のベストショット
どうも、冷池山荘があることろは鞍部なのでガスの通り道になっている感じ
ですね。
爺ケ岳P(2008.9.20)069★
写真22


下界はまだまだ厚い雲の下みたいですね。
今日はとんでもなくラッキーだったかも。
爺ケ岳C(2008.9.20)112
写真23


爺ケ岳への快適な稜線歩きが続きます
爺ケ岳P(2008.9.20)073★
写真24


赤く紅葉しているのはウラシマツツジの葉っぱ
高い山で、最も早く紅葉するみたいです。
この葉がこんなに美しいと思ったのは初めて。
爺ケ岳P(2008.9.20)074★ウラシマツツジ
写真25


少しずつ、ガスが増えてきていますが、まだまだ素晴らしい稜線漫歩が続きます
爺ケ岳P(2008.9.20)077★
写真26


帰りも爺ケ岳の南峰に立ち寄りましたが、展望無し。
午後から天気が崩れるという予報が当たりそうな予感。
さっさと種池山荘に戻ります。
種池山荘の手前から爺ケ岳を振り返る。 
爺と鹿島槍、今年はもう来れないかも。
爺ケ岳P(2008.9.20)086★
写真27


種池山荘まで戻ってきましたが、完璧なガスの中
時間は1時過ぎ。
ここで、本日2杯目のドリップ珈琲タイム
爺ケ岳C(2008.9.20)157★
写真28


天気は時間と共に悪化の感じ
雨にならないうちにさっさと下山します。時間は1時半。
爺ケ岳C(2008.9.20)158★ 写真29



下山してまもなく、霧雨へ
そして、種池山荘から10分程度で、ついに雨へ。
ザックカバー装着し、レインウェアを着込み下山へ。

今日は稜線で奇跡的な好天に恵まれたので、これぐらいの雨は我慢しないとね。
3時15分、駐車場まで下りてきました。
かなりのまとまった雨。
昼から崩れるという天気予報、物の見事に的中でしたね。



  1. 2008/09/20(土) 17:35:18|
  2. 北アルプス後立山連峰
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