稜線の風を感じて

飯綱山 過去最高の天気と展望に恵まれたかも!

飯綱山(20081216)107

いいづなやま 1917m
この季節、放射冷却でキンキンに冷えた日は絶好の山登り日和。
こんな日に山に行かなかったら絶対後悔すると思い行ってきました。
飯綱山には数え切れないほど足を運んでいますが、今回は過去最高
の天気と展望だったような気がします。

ルート:P(県道横)~南登山道登山口~飯綱山~登山口~P
天気:究極のスーパー快晴


県道横にクルマを止めて、登山口へ
素晴らしい青空が続くことを期待
飯綱山004
写真1


登山口
雪がありません。 先月の11月下旬にまとまった雪が積もりましたが、
それ以降、冬型の天気になっても長続きせず雪が積もっていません。
来る途中にあった飯縄高原スキー場にも全く雪無し。
オープンは12月20日のようですが、予定通りオープン出来るかな。
飯綱山006
写真2


南登山道をテクテク登ります。 
南斜面ということもあって、標高が上がっても雪はこの程度。 
飯綱山008
写真3


雪が多い時は途中の「駒つなぎの場」から積雪期限定の直登コースですが、
雪が無く、ずっと夏道の上を歩きました。
「天狗の硯石」辺りから少し雪が多くなりましたが、大したことありません。


登山口から1時間ちょっとで、北アルプスの大展望が開けます。
数え切れないほど来ている飯綱山ですが、こんなクックリとした大展望は
初めてです。
山頂まで行かなくてもこの大展望、飯綱山素晴らしい山ですね。
飯綱山025
写真4


これだけくっきりと見えるとズームしてもとてもキレイです。
まずは白馬三山(右から白馬岳、杓子岳、白馬鑓ケ岳)
飯綱山027
写真5


こちらは後立三山(勝手に命名)の鹿島槍ケ岳、五竜岳、唐松岳(左から)
飯綱山028
写真6


勿論、かなり遠い北アルプス南部の槍穂高連峰もバッチリですね
(槍穂の手前は蝶ケ岳~常念岳~大天井岳~燕岳辺り)
飯綱山029
写真7


この絶景ポイントが山頂まで登らなくても見えるんですから、たまりません。
山頂へ足を進めます。 究極のブルースカイ!
飯綱山048
写真8


少し登ると、北アルプスの絶景に戸隠山と高妻山が仲間入りです。
まだ山頂ではありませんよ。
飯綱山051
写真9


戸隠中社からのルートとの合流ポイント
目の前には北アルプスが一望
飯綱山059
写真10


飯綱山の南峰から山頂へ
この辺りまで来ると多いところで雪が20cm程度ある感じです。
気温も低く、トレースを外さなければ、つぼ足で十分(今回アイゼンも使わず)
飯綱山071
写真11


ここまで来ると、今度は火打山、焼山、黒姫山、妙高が絶景の仲間入り
飯綱山077
写真12


飯綱山の山頂に到着
ちなみに製作途中だった方位盤は進展ありませんね。来年の山開きまでには
完成するでしょう。
飯綱山080
写真13


さて、山頂から見える北アルプスの大パノラマ! どうよ、この超絶景!
(合成ではありません。広角28mmで撮影したものをトリミングしたもの)。
★写真クリックで横に大きくなります。
飯綱山081北ア全景
写真14


こちらは、蓮華岳(左)~白馬三山の後立山連峰のパノラマ
(これも広角28mmのトリミング)
★写真クリックで大きくなりますよ。
飯綱山082
写真15


唐松岳山頂と不帰の嶮(かえらずのけん)も、こんなにくっきり
飯綱山085不帰・唐松
写真16


視線を南西の方向に向けると
八ケ岳方面の山並み  シルエット調の山並みもキレイ
飯綱山095
写真17


最大ズームで撮影すると八ケ岳の左側に富士山もうっすらと見えています
飯綱山096八ケ岳と富士
写真18


噴煙を上げる浅間山と手前の四阿山・根子岳
飯綱山097噴煙
写真19


志賀高原方面の山々
左に白く見えるのが昔お世話になった一の瀬ファミリースキー場でしょう。
標高の高い志賀高原のスキー場もまだ全山オープンとは行かないようで、
一部滑走可能の状態のようです。
飯綱山098志賀方面
写真20


南峰にある飯綱山神社の中でドリップ珈琲とパンで休憩
寒いけど、この絶景ですからね、山頂エリアで1時間ちょいも滞在。
惜しいけど下山です。
しばらくは北アの絶景を眺めながらの下山です。
飯綱山136下山
写真21


飯綱山、素晴らしい山でしょう。
週末は冬でも誰かが登っていますので、トレースありの可能性大です。
大雪の直後はヒールリフターの付いた登山用スノーシューがあると重宝します。





  1. 2008/12/16(火) 22:00:00|
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