稜線の風を感じて

予定を変えて星生山(1762m)で涼んできた #33

星生山(20090805) 046b
予定では北九州市の標高712mの貫山(ぬきさん)だったんですけどね。
この時期、貫山に貴重な花が咲いているとの情報をいただいたもので。
ネットで取った地図も印刷して貫山に向けて家を出たものの、とある交差点で一瞬悩んで右折してしまった。
直進は貫山に向かう道でしたが、右折してくじゅうへ。
朝寝坊して出発が遅れたこともあるけれど、体が涼しい山を欲した模様。

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天気:晴れ~曇り(ガス)~晴れ(下山したら小雨)
貫山はまたいずれ行くことにしましょう。
やっと梅雨が明け短い夏?がやってきました(8月7日はもう立秋)。
家を出るのが遅れたこともあって標高1330mの牧ノ戸峠から入山
星生山001見飽きた登山口



途中左手の三俣山(みまたやま)だけに厚い雲 不思議な光景
星生山002三俣山は集中的にガスの中



雲海っぽい雲の上に出た阿蘇山
祖母か傾に行って、そのまま瀬の本辺りで車中泊して、翌日に阿蘇?
もありかなと思ったりしている今日この頃です。
星生山004雲海に浮かぶ阿蘇



くじゅう連山に通い続けて、やっとお花のシーズンになったようです。
これまでミヤマキリシマ以外にこれはという花を見かけることは
ありませんでした(気づかなかっただけ?)。
星生山006コバギボウシ
星生山011ヤマアジサイ



扇ケ鼻分岐辺りからの星生山(ほっしょうさん)
奥からガスが沸き始めています。
星生山013ガス沸き始める
星生山015ノリウツギ



星生山、いつもはここを直進して久住山方面に向かうことが多いけれど、
今回は最初に星生山へ。
早く涼しい稜線に出たかったので。
星生山025星生山へ



星生山の稜線に出たら、やや強めの風でしたが(すでに台風の影響?)
すごく涼しい稜線の風を感じることができました。
天気は今ひとつに変わりつつありますが。
星生山032稜線はクール天国



星生山の山頂
さらにガスが沸き、本日星生山からの展望はほとんどありません。
でも涼しいから許しちゃる
星生山035ガス沸き始める



山頂では休憩せず、ガスガスの稜線を進みます
星生山038ガスの稜線



地味ですが、ちょっとしたお花畑も稜線の左右にありました。
花はノリウツギ(糊空木)
星生山042地味なお花畑



星生山の山頂方面を振りかえってみる
途中、ガスでミストシャワー状態でした。メガネには細かい水滴が。
星生山046ミストシャワー



稜線漫歩の終点「星生崎」
目の前にどーんとそびえる久住山、今日は頭をチョコンと出しただけ。
ここだけ見ると、槍の穂先のようにも見えなくもないな。ちょっと無理?
星生山050お隠れの久住山



星生崎から歩いてきたルートを振り返る
ガスもちょっと取れてきたような気がします。
星生山052星生稜線を振り返る



しかし、このあとガスガス
星生崎から久住分かれに下りる道も、下にある非難小屋も全く見えない
状態に。久住分かれで珈琲休憩して様子を見ていましたが、視界10m程度
までのガスとなり、今日は久住分かれまでとし、牧ノ戸峠に戻ること決定!
イメージではこのあと天狗ケ城~中岳~稲星山~久住山でしたが。
星生山055視界10m
星生山057霧の中、牧ノ戸峠へ



西千里ケ浜もこの状態だし、今日はさっさと帰ることにしよう
星生山058霧の西千里ケ浜








なーんて思いながら歩いていたら、急にガスが取れた。何でじゃ!
星生山059何でじゃ



気持ちは完全に下山モードなので素直に牧ノ戸峠に向かいます。
帰りはお花を楽しみながら
このルートでこんなに花を見るのは初めて
星生山064シモツケソウ
星生山067イヨフウロ
星生山081サイヨウシャジン



振り返ると星生山もすっかり夏山?(久住山方面には少しガスがあるけど)
星生山086すっかり晴れ


星生山094ノリウツギ
星生山100ママコナ
星生山107ヤクシマホツツジ



結局本日は牧ノ戸峠登山口出発8時過ぎ、戻ったのが11時40分
珈琲休憩含めて3時間40分のお気軽山歩でした。
猛暑の牧ノ戸峠駐車場で下山後の足のモミモミをしていたら雨がポツポツ
と降ってきました。 確かに、下山途中の沓掛山付近に雲があったな。
  1. 2009/08/05(水) 23:00:00|
  2. くじゅう連山